「わんぱく教室」(代表:中田周作/中国学園大学准教授)は、岡山県下では老舗の自然保護団体「岡山の自然を守る会」の一部会として、1981年12月20日に設立されました。

設立当初の活動理念は、自然環境を単に開発の対象や、保全・保護の対象と考えるのではなく、子どもたちや私たちが遊ぶための大切な場所として、次の世代に残していきたいと考えていました。そして、それを実践によって示すため、毎月、子どもたちと一緒に身近な自然のなかで遊んでいました。

2004年4月からは「岡山の自然を守る会」理事会の承認を経て、独立した一つの団体として活動を展開しています。そして、今はほぼ毎週、事務所で運営会議を行い、一年を通して野外活動を開催しています。また『わんぱく通信』を行事ごとに配信しています。

現在の「わんぱく教室」は、設立当初の理念を継承しつつ、より日常生活のなかでの子どもの遊びの延長線上に位置づけることができるような自然体験活動を開催しています。具体的には、何時から何時まで○○活動を行い、次に何時から何時までは△△活動を行うという形式ではなく、時間が来ても○○活動を継続し、△△活動を中止することを選択しても良いと考えています。また、子どもたちの自立心を養うため、保護者の方々のご参加はお断りしています。

「わんぱく教室」では、このような活動を通して、自然環境のなかで遊ぶことの面白さや大切さを十分に堪能した子どもたちの成長を見守りたいと考えています。

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